一般財団法人 東京顕微鏡院 > about us > 食と環境の科学センター所長挨拶

食と環境の科学センター所長挨拶

about us

平成28年度を新たな体制で

 東京顕微鏡院 食と環境の科学センターは、創設当初の志を忘れることなく「すべての人びとのいのちと環境のために」を基本理念として、食と環境の安全を守るため、精度の高い信頼ある検査を実施する検査機関として業務を実施してきました。

 今年度は人材及び分析機器の整備を積極的に行い、幅広い業務展開を図っていきます。それには、信頼性の高い検査・点検をアピールしていくと共に、これまで以上に市場や顧客の要望にアンテナを高く張って、食品関連分野、環境関連分野、衛生関連分野の動向を的確に、迅速につかむことが大事であると考えています。

 特に、東京オリンピック開催や豊洲市場の開設に向けた動き、食品表示法の施行やHACCPシステムの義務化の方向を的確に判断することで、お客様のニーズに応えていく良い機会になると考えています。また、TPPの発効により食品原材料や加工食品の輸入・輸出が活発化することが予想されるため、新たに食品・環境検査対策室を設け、検査需要の動向に柔軟に対応していきます。これまで蓄積した技術、知識、顧客とのつながりを元手にして、検査、営業、衛生点検の各部署が連携してチ-ムワークをしっかり築き、皆で知恵を出し合い、考え、メイドイン顕微鏡院の事業を作り上げたいと思います。

 今後も私たちは、食品等の検査(細菌検査、理化学検査、動物を用いる検査)、環境検査(水質、空気検査等)、腸管系病原菌検査、衛生点検、研修事業など衛生事業全般について、豊富な経験と専門的知識を持って、迅速で精度の高い検査を実施するとともに、中立的な立場で情報を提供し、皆様から信頼される検査機関として一層努力していく所存です。

 2016年4月1日

一般財団法人東京顕微鏡院  食と環境の科学センター
所長 安田 和男

検査のお申し込みはこちら
食と環境の科学センター
関連施設
ページの先頭へ戻る