HOME > 東京顕微鏡院とその時代 > 明治・大正の東京の水道・上水協議会

水道など


「東京市衛生試験所」
 1900(明治33)年「顕微鏡38号」*
 ・東京市衛生試験所設置の計画


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東京市衛生試験所(1.9MB)



「東京市改良水道ノ衛生学的観察」
 1905(明治38)年「顕微鏡66号」*
 ・顕微鏡学会で発表された遠山椿吉の演説要旨


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東京市改良水道ノ衛生学的観察(2.6MB)


上水協議会


「第五回上水協議会」
 1908(明治41)年「顕微鏡86号」*
・第5回上水協議会開催記録


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第五回上水協議会(1.7MB)

9月21日より5日間神戸市で開催された上水協議会には、東京、大阪、下関、佐世保、函館、長崎、岡山、横浜、広島、神戸の十市及び台湾総督府から39名が参加した。
議事総数は88件に上り、各市の報告をふまえて、熱心に討議された。




「第九回上水協議会」
 1912(大正元)年「顕微鏡110号」*
・第9回上水協議会開催記録


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第九回上水協議会(1.0MB)

10月28日より5日間、岡山市で開催された上水協議会は、東京市外23市、朝鮮台湾総督府、南満鉄道株式会社、朝鮮釜山並びに木浦居留民団等の代表者総勢73名が参加した。



「日本水道協会の前身~上水協議会の歴史」
2004(平成16)年「上水協議会・日本水道協会100年史」**


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上水協議会・日本水道協会100年史

社団法人日本水道協会の前身である上水協議会が設立されたのは、明治37年3月であった。
当時、「水道水質試験法」の統一を主唱していた東京市衛生試験所長遠山椿吉の呼びかけにより、始められた。
その設立、活動、規定の変遷が「上水協議会・日本水道協会100年史」に遠山椿吉の肖像写真と共に紹介されている。


*国立国会図書館所蔵

*社団法人日本水道協会発行

【上水協議会】
 明治31年東京市に水道が敷設され、水質の問題に関心が高まっていた当時、「水道水質試験法」の統一を主唱していた東京市衛生試験所長遠山椿吉の呼びかけにより、明治37年3月に「上水試験法統一のための協議会」が開催されたのが起源。翌年「上水協議会」に改称。
現在も社団法人日本水道協会として存続している。