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【関連書籍】健康の天才たち

出版物

『健康の天才たち』

健康の天才たち
著者: 山崎 光夫
価格: 700円+税

出版: 新潮社刊

 

明治維新以来、日本の近代化を支え、長寿大国の礎を築いたのは、西洋の新しい文化と日本古来の文化の狭間で、日本人の健康のために心血を注いだ6人の天才たちでした。

ラジオ体操を普及させた江木理一、西洋料理の汚れを簡単に洗い落とせる亀の子たわしを発明した西尾正左衛門ら6人のうちの1人として、一般財団法人東京顕微鏡院創立者であり、細菌学者、医学博士である遠山椿吉の業績が、「水道水・1億人に安全給水した男 遠山椿吉」と題して、『健康の天才たち』(山崎光夫著 新潮新書)で紹介されました。

一般財団法人東京顕微鏡院と、そこから分離独立した医療法人社団「こころとからだの元氣プラザ」は、明治24年(1891年)4月1日に創業した、122年の長い歴史を持っています。

遠山椿吉博士は、医事衛生のための民間検査所として東京顕微鏡検査所(翌年、講習所を開設して東京顕微鏡院と改名)を創立しましたが、細菌検査業務を行うと共に細菌学の研究を進め、細菌検査実務の教育指導を行い、明治24年から大正5年までに述べ2034名の研究生を養成。時に応じてコレラ、ペスト、チフスその他の細菌学講習や、啓蒙用幻燈映画の製作などを行い、普及啓発を通して公衆衛生の向上につとめました。

東京顕微鏡院の所長でありながら、東京市の上水道整備などで功績を挙げ、東京市衛生試験所所長(明治36年から大正5年)も兼任した遠山椿吉博士。野口英世や、北里柴三郎も登場する、その生涯の軌跡が綴られています。

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