

わが国の平均寿命は男性79.19歳、女性85.99歳と飛躍的に延び、65歳以上の人口比率も2割を超え、今やわが国では、前例のない「超高齢社会」に突入しています。いつまでも元気で、健康寿命を延ばすことは、今後ますます重要な課題となってまいります。
「わかっているけど、今は忙しいから自分のからだにかまっている暇はない」という方も少なからずいらっしゃることでしょう。でも、老年期の健康は一朝一夕に手に入るものではありません。忙しい今のうちから少しずつ、ご自分の体のことを考えてみませんか。

- 「「人生の質(QOL)を高めるアクティブエイジングのすすめ」
折茂 肇(健康科学大学学長、医療法人社団こころとからだの元氣プラザ学術顧問) - 「生活に根ざした運動を見直そう~生活体育のすすめ~」
植木 章三(東北文化学園大学 医療福祉学部保健福祉学科 教授)
【セミナー参加者の声】
「さっそく帰って、タオルの体操を88歳の母とやりたい。」(女性:50代)
「健康寿命を保つために、くよくよしない、ストレスをためない努力をしたい。」(男性:30代:会社員)
他多数

- 「「男性ホルモンから始まるメンズヘルス」
堀江 重郎(帝京大学 医学部泌尿器科学講座 主任教授、医療法人社団こころとからだの元氣プラザ 前立腺・PSA外来担当医) - 「更年期をイキイキ過ごすヘルスケア」
小田 瑞恵(医療法人社団こころとからだの元氣プラザ 女性のための生涯医療センター ViVi 所長)
【セミナー参加者の声】
「女性の体のメカニズムを知らなかったが、これから奥さんを気づかうことに大変参考になった。」(男性:40代:会社員)
「周囲の男性を理解するうえで大変参考になりました。」(女性:40代:会社員)
他多数
項目 | 価格 |
---|---|
(1) 元気な高齢期は一日にしてならず |
- |
(2) 男と女の更年期-ケアとつきあい方 | 頒価 300円 |
(3) 睡眠障害とこころの病~事例と対策~ | 頒価 250円 |
(2)、(3) 2巻セット | 頒価 500円 |