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理事長挨拶

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ごあいさつ

 東京顕微鏡院は、1891年、明治24年に細菌学者遠山椿吉博士がほかの2名の方と共に立ち上げた「顕微鏡検査所」が発祥です。当時はわが国が近代国家へと歩み始めた頃で、結核やペストなどの伝染病が最大の脅威とされた時代です。遠山博士は、人びとのいのちを守るため、民間機関として初めて、当時希少な顕微鏡で医事衛生の事業を展開すると共に講習を通じて技術者を養成し、広く衛生思想を普及啓発しました。また、保健部を新設して予防医療を提唱し、初代東京市衛生試験所長を兼任していのちを守る安全な水道水を実現に導き、わが国の公衆衛生向上に努めました。

 2017年4月1日をもちまして、一般財団法人東京顕微鏡院および財団の保健医療部門をルーツとする医療法人社団こころとからだの元氣プラザは126周年を迎えることとなりました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と深く感謝申し上げる次第でございます。

 120周年を機に新たに竣工した豊海センタービルでは、「食と環境の科学センター 豊海研究所」(日本橋研究所を移転)として2012年5月1日より営業を開始し、豊海研究所、「食と環境の科学センター 立川研究所」、「東京顕微鏡院 本院(市ヶ谷施設)」、「成田国際空港分室」 という4拠点で営業を展開しております。

 今後とも、創業当初の志を忘れることなく、「すべての人びとのいのちと環境のために」という基本理念のもと、人びとの健康の保持・増進と生活環境衛生の向上・改善のために、なお一層の努力をしてまいりますので、末永くご支援をお願いいたします。

 2017年4月1日

一般財団法人東京顕微鏡院
医療法人社団こころとからだの元氣プラザ
理事長 山田 匡通

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