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公益事業

私たちは創業精神を今に生かし、すべての人びとのいのちと環境のために尽くします。

明治の細菌学者、遠山椿吉医学博士が創業した東京顕微鏡検査所に端を発する財団法人東京顕微鏡院および  医療法人社団こころとからだの元氣プラザは、2011(平成23)年4月1日をもちまして百二十周年を迎えました。
皆様のご支援にこころより感謝申し上げます。

東京顕微鏡院の歴史は、学術研究の成果を公衆衛生の向上に生かし、いのちを救いたいと願う、遠山椿吉博士の熱い人間愛から始まりました。創業以来、政府などからの助成をうけることなく、自主的な経済活動によって社会公益に貢献しています。
 
1891(明治24)年、顕微鏡を使った民間検査所として創業した東京顕微鏡検査所は、翌年東京顕微鏡院と改称し、各種検査業務に加えて顕微鏡検査の技術者を養成し、研究や学会誌発行によって学術振興をはかり、一般市民に対し衛生知識の普及啓発を実践しました。遠山博士は、予防医療の観点から上水道の水質管理に尽力し、東京市衛生試験所初代所長を兼任するとともに、世の人びとの長寿と幸福のため、当院に保健部を新設して健康診査を呼びかけるなど先見的な事業を展開しました。
 
1927(昭和2)年財団法人となり、2003(平成15)年財団の保健医療部門が医療法人として独立した後も、「すべての人びとのいのちと環境のために」をモットーに、両法人一体経営を行っています。
 
この創業精神に則り、両法人は一体として、食品の安全、環境衛生や保健医療、健康増進に関わる事業を展開し、利益の一部を社会に還元する公益事業を推進しています。
 

公益事業ニュース
2月15日 出版物:「小冊子:食品に発生するカビとその防止」を掲載しました
11月9日  日本食品微生物学会:「第32回 日本食品微生物学会総会」を掲載しました
10月21日  セミナー: シリーズ『働きざかりから始める、人生80年時代の健康づくり』第12回 「働き世代の心臓病・脳卒中対策!~コレステロールとどう付き合うか」が開催されます
10月21日 セミナー: 「第80回 食と環境のセミナー」が開催されます
10月14日 遠山椿吉賞 「遠山椿吉記念 第2回 健康予防医療賞 受賞者」を掲載しました
10月14日 遠山椿吉賞 プレスリリース「第2回 健康予防医療賞 受賞者発表」を掲載いたしました
9月14日 セミナー: 「みんなで〝頑張れる″ためのメンタルヘルス~職場における新たな展開を模索する」が開催されます
7月28日 シンポジウム:創立120周年記念シンポジウム「アルツハイマー型認知症の治療・予防戦略 ― 研究・治療・ケアの最前線から」が開催されます
7月27日 セミナー: シリーズ『働きざかりから始める、人生80年時代の健康づくり』第10回 「あなたの腸は大丈夫?大腸がんと過敏性腸症候群(IBS)対策」が開催されます
4月12日 日本食品衛生学会 公開講演会「食品の安全・安心とリスク」 当財団伊藤理事 講演録(PDF:2.6MB)平成21年11月20日(火)日本教育会館(一ツ橋ホール)
4月8日 

セミナー:「第79回 食と環境のセミナー」が開催されます

3月31日 

お知らせ:東日本大震災被災地における被災者の医療支援に関するお知らせ 

3月9日 

遠山椿吉賞:「遠山椿吉記念 第2回 食と環境の科学賞 授賞式開催」を掲載しました 

2月17日 

遠山椿吉賞:「遠山椿吉記念 第2回 健康予防医療賞」4月1日から公募開始です 

12月17日 

プレスリリース:「魚介類アレルゲンの解明と検査法を開発し、受賞(塩見 一雄 東京海洋大学 教授)遠山椿吉記念 第2回 食と環境の科学賞 授賞式、2月8日開催!」を掲載しました 

11月26日 

プレスリリース:「東京顕微鏡院 創立120周年記念ロゴマーク決定」を掲載しました 

10月29日 

遠山椿吉賞 「遠山椿吉記念 第2回 食と環境の科学賞 受賞者発表」を掲載しました

10月8日   

シンポジウム: 食のシンポジウム「食品表示を学んで、食生活に役立てよう!」が開催されます 

10月8日

セミナー: シリーズ『働きざかりから始める、人生80年時代の健康づくり』第9回 「ここまでわかった!食生活改善とがん予防」が開催されます

9月1日 

地域社会への貢献:「平成22年度 夏休みこども研究者体験セミナー」の模様を掲載しました

8月28日 セミナー シリーズ『働きざかりから始める、人生80年時代の健康づくり』第8回「静かに広がる、働き世代のアルコール問題!~依存症にならないために」を掲載しました
8月27日 プレスリリース 「東京顕微鏡院 創立120周年記念ロゴマークを募集」を掲載しました
8月26日 セミナー シリーズ『働きざかりから始める、人生80年時代の健康づくり』第7回「働き世代の疲労対策 疲れのメカニズムとセルフケア法」を掲載しました

学術振興

遠山椿吉賞

遠山椿吉賞遠山椿吉の生誕150年、没後80年を記念し、2008(平成20)年に、公衆衛生と予防医療の分野における研究者を対象とした顕彰制度を創設しました。

賞は、「遠山椿吉記念 食と環境の科学賞」と、「遠山椿吉記念 健康予防医療賞」の2部門あり、隔年で選考顕彰しています。

 

学会等への助成活動 日本食品微生物学会日本カンピロバクター研究会

学会などへの助成活動日本食品微生物学会の事務局機能を平成元年4月より担い、食品の安全や品質管理にかかわる方々、微生物検査や研究者の方々の情報交換と研究の一層の発展を図っています。

 

 

普及啓発(セミナーシンポジウム等

普及啓発こころとからだの健康のために、また、身近な食と環境の間題について、40年以上にわたって一般の方々を対象とした普及啓発セミナーやシンポジウムを実施しています。

また、企業の食品衛生や環境衛生の担当者の方々を対象としたセミナーも、タイムリーなテーマで20年以上にわたり開催しており、最先端の食や環境の情報提供に努めております。

 

出版物

出版物事業年報、セミナーの講演を元にした小冊子などを出版すると共に、ホームページやメールマガジンを通じて、情報開示と確かな衛生思想の普及啓発に努めています。

こうした公益事業活動については、「公益事業レポート」(ディスクロージャー誌)および、公益ニュースレター「Leap」(社内報)を発行し、ステークホルダーに対し活動の透明性をはかっています。  

 

地域貢献

夏休み子ども研究者体験セミナー

夏休み子ども研究者体験セミナー日本橋研究所では、中央区の小学校5・6年生を対象に、実際に行っている食品の着色料の検査を体験したり、自分の手についている菌を培養し、顕微鏡で観察するセミナーを例年実施しています。

 

 

お問合せ
財団法人 東京顕微鏡院 公益事業室
〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32
 TEL:03-5210-6651/FAX:03-5210-6671

  

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TEL: 03-5210-6651
FAX: 03-5210-6671
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