一般財団法人 東京顕微鏡院 > 公益事業

公益事業

私たちは創業精神を今に生かし、すべての人びとのいのちと環境のために尽くします。

明治の細菌学者、遠山椿吉医学博士が創業した東京顕微鏡検査所に端を発する一般財団法人東京顕微鏡院および
医療法人社団こころとからだの元氣プラザは、2016(平成28)年4月1日をもちまして百二十五周年を迎えました。

皆様のご支援にこころより感謝申し上げます。

東京顕微鏡院の歴史は、学術研究の成果を公衆衛生の向上に生かし、いのちを救いたいと願う、遠山椿吉博士の熱い人間愛から始まりました。創業以来、政府などからの助成をうけることなく、自主的な経済活動によって社会公益に貢献しています。

1891(明治24)年、日本初の顕微鏡を使った民間検査所として創業した東京顕微鏡検査所は、翌年東京顕微鏡院と改称し、各種検査業務に加えて顕微鏡検査の技術者を養成し、研究や学会誌発行によって学術振興をはかり、一般市民に対し衛生知識の普及啓発を実践しました。遠山博士は、予防医療の観点から上水道の水質管理に尽力し、東京市衛生試験所初代所長を兼任するとともに、世の人びとの長寿と幸福のため、当院に保健部を新設して健康診査を呼びかけるなど先見的な事業を展開しました。

1927(昭和2)年財団法人となり、2003(平成15)年財団の保健医療部門が医療法人として独立した後も、「すべての人びとのいのちと環境のために」をモットーに、両法人一体経営を行っています。

この創業精神に則り、両法人は一体として、食品の安全、環境衛生や保健医療、健康増進に関わる事業を展開し、利益の一部を社会に還元する公益事業を推進しています。

公益事業ニュース
3月3日 遠山椿吉賞 : 「遠山椿吉記念 第5回 食と環境の科学賞 授賞式」を掲載しました New!
2月28日 遠山椿吉賞 : 「遠山椿吉記念 第5回 健康予防医療賞」の募集要項を掲載しました(平成28年6月30日まで) New!
12月2日 セミナー : 「シリーズ『働きざかりから始める、人生80年時代の健康づくり』第19回 栄養データから読む生活習慣病予防 ~明日から役立つ実践講座」が開催されます
11月29日 セミナー : 食と環境のセミナー 特別セミナー『冬本番!衛生対策は万全ですか?』が開催されます
11月28日 地域社会への貢献 : 「復興庁地域復興マッチング『結の場』」を更新しました
11月11日 次世代の育成 : 「平成28年度 夏休み「こども研究者体験」セミナー 白衣を着て、手についた菌や食べ物に含まれる色を観察しよう!」を掲載しました
10月24日 遠山椿吉賞 : 「遠山椿吉記念 第5回 食と環境の科学賞 受賞者発表」を掲載しました
10月24日 遠山椿吉賞 :第5回 健康予防医療賞受賞者(プレスリリース:pdf 513KB)を掲載しました
9月30日 「ピンクリボン2016~あなたに知ってほしい、乳がん検診の大切さ」を掲載しました
9月7日 セミナー : 「これからの職場のメンタルヘルス対策 ~ ストレスチェック制度を追い風に」2が開催されます
8月29日 遠山椿吉賞 : 「遠山椿吉記念 第4回 健康予防医療賞 受賞記念講演録」を、デジタルブックでご覧いただけるようになりました
8月18日 学会・研究会活動 : 「ATP・迅速検査研究会 第35回講演会のご案内」を掲載しました
8月8日 セミナー : 「シリーズ『生活習慣病の一次予防を考える~超高齢社会を見据えて~』第2回」が開催されます
7月20日 公益事業の活動報告 : メンタルヘルスセミナー企画(平成27年度)の講演録を、デジタルブックでご覧いただけるようになりました
7月14日 日本カンピロバクター研究会 : 第9回 日本カンピロバクター研究会総会開催案内を更新しました
7月13日 公益事業の活動報告 : セミナーの講演録を掲載いたしました「シリーズ『元気に働き、人生を楽しむ女性の健康講座』第4回 正しい知識を正しく知ろう!乳がんの最新情報と社会生活の関わり」
6月27日 公益事業の活動報告 : 公益事業レポート2015を、デジタルブックでご覧いただけるようになりました
4月6日 出版物:「【講演録】食品業界に潜む法律問題と危機管理 ~食の信頼、企業の信頼を守るために~ 」が発行されました
3月7日 遠山椿吉賞 : 「遠山椿吉記念 第4回 健康予防医療賞 授賞式」を掲載しました
2月25日 遠山椿吉賞 : 「遠山椿吉記念 第5回 食と環境の科学賞」の募集要項を掲載しました(平成28年6月30日まで)
1月18日 学会・研究会活動 :「目黒区学校保健会特別講演会『ノロウイルス対策・感染拡大防止について』」を掲載しました

 

学術振興

遠山椿吉賞

遠山椿吉賞遠山椿吉の生誕150年、没後80年を記念し、2008(平成20)年に、公衆衛生と予防医療の分野における研究者を対象とした顕彰制度を創設しました。

賞は、「遠山椿吉記念 食と環境の科学賞」と、「遠山椿吉記念 健康予防医療賞」の2部門あり、隔年で選考顕彰しています。

 

学会等への助成活動 日本食品微生物学会日本カンピロバクター研究会

学会などへの助成活動日本食品微生物学会の事務局機能を平成元年4月より担い、食品の安全や品質管理にかかわる方々、微生物検査や研究者の方々の情報交換と研究の一層の発展を図っています。

 

 

普及啓発(セミナーシンポジウム学会・研究会活動等)

普及啓発こころとからだの健康のために、また、身近な食と環境の間題について、40年以上にわたって一般の方々を対象とした普及啓発セミナーやシンポジウムを実施しています。

また、企業の食品衛生や環境衛生の担当者の方々を対象としたセミナーも、タイムリーなテーマで20年以上にわたり開催しており、最先端の食や環境の情報提供に努めております。

  • ピンクリボン~あなたに知ってほしい 乳がん検診の大切さ
    東京顕微鏡院が初めて乳がん検診を開始したのは1980(昭和55)年と早く(国の施策では1987(昭和62)年)、早期発見、早期治療へつなげる予防医療の取組みは、今日の、こころとからだの元氣プラザに続いています。
    ホームページによる普及啓発を通してピンクリボン運動を実施いたします。

出版物

出版物事業年報、セミナーの講演を元にした小冊子などを出版すると共に、ホームページやメールマガジンを通じて、情報開示と確かな衛生思想の普及啓発に努めています。

こうした公益事業活動については、「公益事業レポート」(ディスクロージャー誌)を発行し、ステークホルダーに対し活動の透明性をはかっています。  

 

地域貢献

伊藤武理事による講習復興庁「結の場」に参加し、東日本大震災被災地の産業復興のために、現地に出向いてワークショップ参加、セミナー開催を行っております。

 

 

 

次世代の育成

夏休み子ども研究者体験セミナー

夏休み子ども研究者体験セミナー豊海研究所では、中央区の小学校5・6年生を対象に、実際に行っている食品の着色料の検査を体験したり、自分の手についている菌を培養し、顕微鏡で観察するセミナーを例年実施しています。

 

 

公益事業の活動報告

公益事業レポート公益事業活動についてまとめた「公益事業レポート」(ディスクロージャー誌)等をPDFデータあるいはデジタルブックでご覧いただけます。

【最新号】公益事業レポート2015 2015年4月1日~2016年3月31日

  1. 遠山椿吉賞 受賞記念講演録
  2. メンタルセミナー 講演録

 

Adobe Flash Player

デジタルブックをご覧いただくためには Adobe Flash Player が必要です。
お持ちでない方は、左のバナーをクリックし、サイトの指示にしたがってインストールしてください。

 

お問合せ
一般財団法人 東京顕微鏡院 公益事業室
〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32
 TEL:03-5210-6651/FAX:03-5210-6671

 

公益事業
遠山椿吉賞
セミナー
シンポジウム・研修会
出版物
次世代の育成
地域社会への貢献
公益事業の活動報告
東京顕微鏡院Youtube公式チャンネル
社会貢献活動
学会・研究会活動
日本食品微生物学会
日本カンピロバクター研究
公益事業室
一般財団法人 東京顕微鏡院
公益事業室

TEL: 03-5210-6651
FAX: 03-5210-6671
検査のお申し込みはこちら
食と環境の科学センター
関連施設
ページの先頭へ戻る